Memor Moreについて

Apple端末向けの無料スペースドリピティション・フラッシュカードアプリ。邪魔にならない学習ソフトが欲しかった一人の開発者が作りました。

Memor Moreとは?

Memor More は、iPhone・iPad・Mac向けの無料スペースドリピティション・フラッシュカードアプリです。間隔反復は忘れかけのタイミングで各カードを出すので、短時間の毎日の復習が一夜漬けより長期記憶に効きます。カードはリッチな書式・画像・音声、任意のAI作成に対応。デッキは端末上にありiCloudで同期。必要な機能を自分で選ばない限り、サーバーに上がりません。

コア機能は無料:カード無制限、毎日の復習、読み上げ、画像、デッキ共有、公開デッキ。AI生成と詳しい統計は任意のプレミアム。Android・Webは未提供 — Memor Moreは意図的にAppleのみ。App Store公開は2026年2月。

はじまり

Memor Moreは実利的な課題から始まりました。重要な語学試験の暗記が必要で、試したツールは週末がかりの設定か、信用できないゲーミフィケーションでアルゴリズムを隠すかのどちらかでした。

間隔反復とアクティブリコールは認知科学で最も強い知見の部類です。メタ分析では一般の分散練習で d ≈ 0.46、遅延テストの語彙では g = 1.15 程度の効果量が報告されています。足りなかったのは証拠ではなく、本物のスケジューラを持つ落ち着いたネイティブApple製品でした。

だから作りました。一人で。Apple向けネイティブSwift、local-first、設定マラソンではなく数分で済む毎日の復習フロー。

誰が作っているか

Memor MoreはAnatolii Valeevがソロで設計・実装・公開・サポートしています。Anatolii Valeevがプロダクトのコード、このサイトの研究ベースのブログ、サポートメールに個人で対応します。

学習ツールに集中するインディー開発者です。キーワードごとに同じTipsを量産する大きなコンテンツチームはいません — memormore.appに載る内容は私が責任を持ちます。

プロダクト原則

  • ギミックより科学

    スケジュールは間隔反復とアクティブリコールに従います。研究が示す効果に反するエンゲージメント連続記録でアルゴリズムを置き換えません。

  • Local-firstプライバシー

    カードはあなたのもの。端末とiCloudに置きます。既定のアナリティクスや、注意をリテンション指標と交換するダークパターンは避けます。

  • 毎日の摩擦を低く

    パワーユーザー向けつまみより、毎日開くことの方が大事。既定の流れはデッキを作る/開く → 復習 → 終わり。

  • 正直な対応プラットフォーム

    Memor MoreはiPhone・iPad・Mac向け。存在しないAndroidやWeb版を売りません。

タイムライン

  1. 2025

    プロトタイプと初期ネイティブビルド — 間隔反復スケジュール、カード作成、Apple端末でのiCloud同期を検証。

  2. 2026年2月

    iPhone・iPad・Mac向けApp Store公開。無料コアと、AI・統計向け任意プレミアム。

  3. 2026

    公開デッキライブラリ、デッキ共有、間隔反復・アクティブリコール・試験ワークフロー(シンガポールPSLE / O-Level / A-Levelを含む)の研究ブログ。

Memor Moreが存在する理由

間隔反復は1世紀以上、認知科学で最も再現されてきた知見の一つです。それを使うアプリは、古いプラグイン中心のUI(古典的Anki)を我慢させるか、ゲーミフィケーション優先でアルゴリズムを弱める簡略版を受け入れるかのどちらかを求めがちです。

Memor Moreはその中間:本物の間隔反復ワークフローを、時間とデータを尊重する落ち着いたAppleネイティブUIに包みます。エンゲージメントループも連続記録の羞恥もなく、既定の分析もありません。

書いていること

Memor Moreブログ の記事は、アクティブリコールと分散練習の科学、そして実際の試験への応用を扱います。誇張ではなく根拠と数字が欲しい人向けです。メタ分析と効果量を一か所で見たい場合は、間隔反復の研究ガイドから始めてください。

間隔反復の研究 · シンガポールの生徒向けMemor More

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